麻の葉柄

長襦袢、半巾帯、浴衣、半襟などに使われることが多い麻の葉柄。

六角形の幾何学文様で平安時代から仏像の装飾などに使われてきた柄です。後に、この模様が麻の葉に似ている事から、麻の葉(あさのは)柄として親しまれるようになりました。

麻の葉は4ヶ月で4mにもなるほど成長が早く、真っ直ぐにグングン成長して行くため、麻の葉柄には子供の健やかな成長の願いが込められています。またこの柄には魔除けの意味があり、昔から産着の柄として広く親しまれてきました。お子様、お孫様の健やかな成長を願い、魔除けとして身に着けていただきたい柄です。

今回は麻の葉柄の浴衣をコーディネイト。全身を麻の葉柄でまとい、魔除けに役立ててほしいですね。

邪気はおなかに入ると言います。

当店では、女性のおなかを守るための半巾帯にも魔除けの麻の葉模様のものが多く揃っていますよ。

 

 

よろしければシェアをお願いします
目次