明日、5日から7日まで誉田屋源兵衛展を行います。
今回の展示の目玉は、上杉家伝来 朱牡丹唐草文天鵞絨洋套(しゅぼたんからくさもんびろーどようとう)
1550年ぐらいに活躍した、上杉謙信が織田信長より拝領したとされる天鵞絨(ビロード)の洋套(マント)は牡丹唐草文様を配し、その形状、仕立てから、スペインからの渡来品と考えられるものを再現したレプリカを展示致します。
1800年頃に活躍したナポレオン・ボナパルトもビロードのマント(金色の密蜂が装飾されています)を戴冠式の際に身に着けていました。紋章にもマントが描かれ、蜜蜂まで細かくえがかれているのです。
なぜ蜜蜂なのかと言うと、蜂が採取してくる蜜が貴重な栄養源であり神の食べ物であり、蜜蜂は集団で社会生活をするところから活発、勤勉。労働、また社会的結束や秩序のシンボルだからということです。
話がナポレオンに持っていかれてしまいましたが、大英博物館にも展示されるような素晴らしい芸術品の帯や着物が並びますので、必見です。是非ご予約の上、ご来店ください。
ご予約制ですので、ご来場希望の方はお手数ですが、当店まで、お電話ください。

