当店では、年に3回、1月、4月、10月とお値打ちに着物のクリーニングや仕立て直しなどを行える企画を行っております。
今回は4月10日~12日の3日間 きものクリニックです
クリーニングはもちろんのことお値打ちですが、仕立て直しがなんといってもお値打ちです。
以前作った着物がサイズが合わなくなってきた・・・
仕立て直しを行います。まずは全てほどいて反物の状態に戻して洗います。
そのあと、仕立て直しを行います。
古い着物の場合、縫っている生糸が弱くなっていることもあるので、新しく縫い直すと綺麗で丈夫で着やすくなりますよ!
着物の裏が黄色いけれど大丈夫???
着物の裏地が黄ばんでいるのは経年劣化です。輪シミのようになっていたりする場合は、昔に着たときの汗シミなどが浮き出てきている可能性があります。まずは洗い張り(着物をすべてほどき、反物に戻して、洗う)を行います。そして、新しい胴裏(画像で黄ばんでいることろ)を白いものに変え、仕立て直します。
胴裏が真っ白で、綺麗に縫われると、まるで新品のような美しさになりますよ。

若いころに作った着物の色が派手すぎて・・・

辻が花のお着物でしたが、渋い色に染めなおしました。

ものによっては、色が染まらない加工がしてある場所もあり、柄が少し浮き出るような感じに出来上がりました。
染める色が薄めであれば、元のデザインが少し残るようにもできますし、染める色が濃ければ、元のデザインが見えなくなるようにもなりますが、元のキモノを見ながら職人さんと色を選んで決めることができますよ。
母から受け継ぎたい着物があるけれど、サイズが合わない・・・
小さくするのは、ほどいて小さくするだけなのですが、身丈を伸ばしたい場合は、10センチぐらいの身長差なら、お腹部分に違う布を継いで仕立てることができます。着付けてしまえば、帯の下に継いだ生地が隠れるのでわかりませんよ。

この着物の柄は派手・・・どうにかならないかな・・・
小紋柄で、親に買ってもらって気に入って入るものの、着物として着るには、抵抗が出てきた年齢・・・。そういった場合、帯にしてしまうという方法もありますよ。傘や、バックなどにする方法もあります。
白い反物がタンスに眠っている・・・着物になるのかな・・・
まずは長さを測って、着物にできるかどうかを確かめます。色を選んで染めて、仕立てることができますよ。
長さが足りない場合は羽織にすることもできますね。
両親が買ってくれた、自分で買った、絹の良い着物が箪笥の中に眠っていてはもったいない・・・着物として着てほしい気持ちはありますが、もし、着物としては無理なら、傘やバックなどに直すこともできますよ。是非、きものクリニックにお越しください。無料でお見積り、ご相談承れます。ご予約制ではなく、来場順になりますのでご了承ください。
