きものくらちの小牧店ブログ
焼き飯鱗(やきめしうろこ)の小紋柄
社長がこの通称『おにぎり』を着ているのを、ひさーーーーーーーーーしぶりにみました。
もちろんのこと、
おにぎりだー!
と近寄り、見てしまいます。
ちなみに、正式名称って何なんですかね。おにぎり、おむすび?
調べて出てきました。
焼き飯鱗
金網にのった三角形の握り飯を鱗紋に見立てた洒落のきいた吉祥文様だということです。
焼き飯鱗紋は、山東京伝が作ったデザイン。
この方が山東京伝さん。
江戸時代の江戸時代後期の戯作者(通俗小説の作家)で、山東京伝が出した『小紋雅話』は小紋柄の図案をまとめたデザインブックに、掲載されていた焼き飯鱗紋を着物にデザインしたのがこの着物。小紋といわれる、この着物は一見、遠くからでは無地に見えるのですが、近くによると、細かなパターンの模様が染められていて、非常におしゃれで洒落が効いています。
小紋の柄はたくさんあるのですが、人と話す距離になって、初めて模様に気が付くのです。
そして、それが、どんな模様の意味があるのか?などと話しのきっかけになるため、人と人をつなぐデザインともいわれているのです。
そうですね。おにぎり柄だー。と近寄ってしまいましたから。
他にも、こんな面白い柄も。
うなぎつなぎ。元気の源・鰻を身につける柄、蒲焼きを「串」の字にも見立てています。
これでウナギ屋さんに行ったらヒーローですよ~。
こちらは、大根におろし金。江戸小紋柄です。
薬味として使われていた大根をおろすことから「薬をおろす」、そこから「厄を落とす」に転じ、厄落としの意味を込めている縁起柄なのだそうです。
蕎麦屋、天ぷら屋にこれを着ていきたい。
結局食べ物柄ばかりが目に入る・・・・・。
食いしん坊柄はあるのかなあ?
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