多色使いの浴衣の場合・・・
浴衣に使われている色の中から一色抜き出すと、コーディネイトしやすいですよ。
誉田屋源兵衛さんの《支那の夜》
「支那」はサンスクリット語「チーナ(Chīna)」に由来し、秦の国名と結びつきます。ヨーロッパでは「China」として広まり、日本はその音を漢字にしたのが「支那」で、江戸時代中期ごろから中国を支那と呼んでいたそうです。
17世紀中ごろに流行った、《シノワズリ》なデザインですね。
花の深い赤色から合わせた半幅帯は、きりっとした印象です。

地の色の浅葱色と同じ色味の半幅帯を合わせることで落ち着いた印象になります。

花のスモークピンクの色の半幅帯を合わせることで、可愛らしい印象になります。

カラフルな浴衣の場合、その浴衣の色の中から半幅帯を決めると、とても自然なコーディネイトになります。
